歯並びが悪い状態では様々な問題が発生する可能性があります。
お手入れが行いくい箇所で虫歯が発生したり、歯肉炎、歯周病になりやすくなります。
また、発音・活舌が悪くなる、うまく物が噛めない、舌や顔の筋肉との不調和、顎の痛み、心理的に歯が見える事に抵抗があり思い切り笑えない、など様々な影響を及ぼします。
お手入れが行いくい箇所で虫歯が発生したり、歯肉炎、歯周病になりやすくなります。
また、発音・活舌が悪くなる、うまく物が噛めない、舌や顔の筋肉との不調和、顎の痛み、心理的に歯が見える事に抵抗があり思い切り笑えない、など様々な影響を及ぼします。
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1見た目がキレイ
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2発音しやすくなる
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3予防しやすくなる
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4顎の負担軽減
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5しっかり噛める
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6歯を長持ちさせる
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初診相談
お口の中をチェックし、歯並びに応じて矯正治療の流れをお話します。1 -
精密検査
治療計画立案のため診断に必要な精密検査を行います。
レントゲン撮影・歯型・口と顔の写真・虫歯リスクの検査・顎機能検査など全て院内にて検査を行います。2 -
診断
検査結果と治療計画のご説明をします。(装置・料金・治療期間についての具体的説明)3 -
動的治療
実際に装置をつけて歯を動かします。
着用後のしばらくは何度か来院いただきますが、調整は月1回程度の通院となります。4 -
保定
きれいな歯並びを安定させる期間です。
3~6ヶ月に1回の通院となります。5 -
定期検診
装置をはずした後も後戻りしないように定期的にチェックします。6